河部修志撮影名古屋市出身の作曲家、高田三郎(1913〜00年)の合唱組曲「水のいのち」が、尚絅学院大女子短期大学部(宮城県)の今井邦男教授(66)の手で弦楽合奏曲に編曲され、今月22日の三郎の命日を前に完成した。19歳から10年間、三郎に師事し作曲を学んだ今井さんは、ゆかりの地・名古屋での初演を希望している。水のいのち(高野喜久雄作詞)は日本を代表する合唱組曲で、1964年に完成した。「雨」「水たまり」「川」「海」「海よ」の5曲からなり、多くの人々に歌い継がれてきた。原曲のピアノ伴奏に比べ、弦楽合奏曲ではバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスが加わり、より豊かな調べが奏でられる。
[引用元:
毎日新聞]
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